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ミッションウィーク講演会を開催しました

[2025-12-16]

 12月16日(火)、九州学院3号館ホールと各教室(中継)で2025年度ミッションウィーク講演を実施しました。今回の講師は今年7月に九州学院第10代院長に就任しました中島康文先生で、『クリスマスの明と暗~降誕劇(ページェント)の背景を探る』の演題で中高生徒および教職員 に講演を行いました。

 講演の冒頭で、中島院長がチャプレンを務める荒尾市のシオン園保育所で2023年に上演された降誕劇の映像が上映されました。その後、中島院長は新約聖書「マタイによる福音書」と「ルカによる福音書」から、降誕劇の各場面(①受胎告知、②ベツレヘムへの旅と宿探し、③イエスの誕生、④羊飼いと天使、⑤博士たちと星、⑥キリストへの捧げもの)について、その背景にあるものを含めて丁寧に解説しました。その中で中島院長は「聖書を丹念に読んでいくと、クリスマスの場面には暗い部分がたくさんあります。そこをしっかり 見ることで、クリスマスの明るさ(喜びなど)がよく理解できるのです」と説明しました。

 講演の結びで中島院長は「皆さんは一人も漏れることなく、全員が『良いたまもの』を持っています。そして全員が『神さまが認めておられる存在』であるのです。イエスさまの誕生は当時の人々が必要としていませんでした。しかし、神さまは私たちに必要であるとしてイエスさまをくださったのです。神さまは皆さんと共にいて共に困難を乗り越えてくださる方、愛・喜び・希望をくださる方であることを、クリスマスのこのときにおぼえてください」と語りました。

 

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