チアダンス全米大会を前に知事を表敬訪問
[2019-03-14]
3月13日(水)午後、全米大会(世界大会)に出場する九州学院チアダンス部の中学生3人が熊本県庁を訪れ、蒲島郁夫知事を表敬訪問しました。今回の表敬訪問には阿部院長、藤森部長(顧問)、後藤コーチ、橋口海平県議(S49回)が同席しました。阿部院長の挨拶、藤森部長によるメンバー紹介の後、出場者(緒方雅・北村有花・堤涼風の3選手)が大会にかける決意を表明しました。蒲島知事からは激励の言葉に加え、今回の出場が国際交流での貴重な経験となることへの期待の言葉もいただきました。歓談では選手たちから、海外で優れた学業実績を修められた蒲島知事への質問も行われ、知事も優しい笑顔でアドバイスを送られました。
一行は3月21日(木)に会場であるテキサス州ダラス市に向けて出発いたします。これまでの感謝と強い気持ちを持って3選手は全米大会に臨みます。皆さまのご声援をよろしくお願いいたします。