燭火礼拝を行いました。
[2008-12-24]
12月22日(火)、夕方6時30分より燭火礼拝をおこないました。
説教はボブ・バーンズ牧師。
バーンズ牧師は自身の幼いころの経験を交えながら、
クリスマスの本当の意味を力強く英語で語りかけられました。
当日は学院の在校生や卒業生、保護者の方々も参加され、
厳かにクリスマスを祝いました。
蝋燭の炎だけを使った幻想的な礼拝が行われました。
献金が行われ、富島チャプレンにより祝福がなされました。
第2部では楽しくクリスマスをお祝いする時間。クリスマスに関連する
曲や歌が披露されました。
高校生トーンチャイム同好会。
「戦場のメリークリスマス」もオリジナル編曲で披露されました。
中学ブラスバンド部による演奏。
この日のために一生懸命練習してきました。
ゴスペルグループ 「ルクス」
声量豊かなな歌声と、美しいハーモニーは圧巻でした。