高校のおしらせ

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高校野球選手権熊本大会 激闘を制して準決勝進出!

[2023-07-19]

 7月19日(水)、リブワーク藤崎台球場において「第105回全国高等学校野球選手権熊本大会」準々決勝2試合が行われ、本校野球部は熊本工業高校(第5シード)に5対3で勝利して準決勝に進出しました。なお、試合日程が予定どおりに進みますと、準決勝は22日(土)にリブワーク藤崎台球場での第1試合(午前9時30分開始予定)で、文徳高校(第1シード)と対戦します。引き続き皆さまのあたたかいご声援をお願いいたします。

 第1試合の前から早くも両校応援者が球場に駆けつけた「伝統の一戦」。降雨の影響で試合開始が13時46分と遅れたものの、両校とも「全校応援」(他の予定と重なるなどそれぞれの事情を鑑みて参加は任意)もあり、スタンドには大勢の観衆が詰めかけました。試合(展開の概要は下記を参照ください)は九学・直江、熊工・廣永の両先発投手が落ち着いた投球を披露。走者を出しても失点はしない投げ合いで、序盤3回を0対0で終えました。試合が動いたのは4回裏、九学4番・渡辺選手がレフトスタンドへ運ぶ先制ソロホームランを放ちます。直後の5回表、直江投手はエラーで出塁した走者を適時打で生還を許しますが、その後のピンチは抑えて追加点は許しません。その裏、熊工守備陣の乱れを突いて3点を追加した九学が4対1の3点リードで前半5回を終えます。直江投手は酷暑のなか、6回表と8回表に強打・熊工打線に連打を浴びてそれぞれ1失点しますが、そこからは流れを切る見事な投球で、最少失点で切り抜けます。すると8回裏、1アウト満塁のチャンスに1番・大城戸選手が試合の流れを取り返す適時打で貴重な追加点をあげ、5対3とリードを広げます。最終回・9回表もマウンドに上がった直江投手は最後の打者を投ゴロに打ち取り、手に汗握る大熱戦に終止符を打ちました。試合終了(挨拶・校歌演奏など)後には熊本工業高校の大応援団から激戦のひとときを共にした両校に大きなエールがきられ、スタンド全体から大きな拍手が起こっていました。「伝統の一戦」にふさわしい球場の雰囲気を醸成してくださった両校の関係者ならびに応援していただきましたすべての皆さまにあらためて御礼申し上げます。夏の甲子園まで残り2勝となる位置まで勝ち上がってきましたが、まずは準決勝の文徳高校との試合に全力を尽くします。皆さまのさらなるご声援・ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

《硬式野球》〔第105回全国高等学校野球選手権熊本大会〕

 ※準々決勝(19日)[於・リブワーク藤崎台球場]

  熊本工業 000 011 010=3

  九州学院 000 130 01x=5

  (試合時間=2時間40分)

 【試合展開概略(記録は記者が現地でとったものであり、公式記録とは異なる場合あり)】敬称略

  ○先発投手:直江(九学)、廣永(熊工)

  1回表(熊工):三振、左フライ、二ゴロ

  1回裏(九学):一ゴロ、右フライ、三振

  2回表(熊工):遊ゴロ、三ゴロ、右フライ

  2回裏(九学):三振、左フライ、右中間2塁打(2塁)、遊ゴロ

  3回表(熊工):三振、右前安打(1塁)、三振、中フライ

  3回裏(九学):三振、死球(1塁)、遊フライ、一ゴロ

  4回表(熊工):左前安打(1塁)、三振、投強襲内野安打(1・2塁)、遊ゴロ(1・3塁)、二ゴロ

  4回裏(九学):一ゴロ、4番・渡辺・左ホームラン(九学1-0熊工)、右前安打(1塁)、一内野安打(1・2塁)、

         (暴投→2・3塁)、右ライナー、三振

  5回表(熊工):三ゴロエラー(打者走者2塁へ進塁)、一送りバント(3塁)、中前適時打(九学1-1熊工)(1塁)、

         (盗塁→2塁)、左フライ、右前安打(1・3塁)、一ゴロ

  5回裏(九学):投ゴロ、中前安打(1塁)、一内野安打(1・2塁)、

         右前安打・送球エラーの間に2塁走者が生還(九学2-1熊工)(2・3塁)、

         内野ゴロエラーの間に3塁走者が生還(九学3-1熊工)(1・2塁)、

         牽制悪送球(1・3塁)、5番・村上・投強襲適時打(九学4-1熊工)(1・2塁)、四球(満塁)、

         (投手・廣永→山本)、スクイズを試みるも投への小フライ→3塁走者戻れず(併殺)

  6回表(熊工):三振、左前安打(1塁)、左中間適時3塁打(九学4-2熊工)(3塁)、投ゴロ、三ゴロ

  6回裏(九学):三ライナー、三ゴロ、三内野安打(1塁)、二ゴロ

  7回表(熊工):三ゴロ、中フライ、遊ライナー

  7回裏(九学):左フライ、二ゴロ、左フライ

  8回表(熊工):右前安打(1塁)、左フライ、遊内野安打(1・2塁)、左前適時打(九学4-3熊工)(1・2塁)、

         (ダブルスチール→2塁走者・3盗失敗[挟殺プレー])(2塁)、三振

  8回裏(九学):四球(1塁)、投犠バント(2塁)、右中間安打(2・3塁)、(投手・山本→沼)、四球(満塁)、

         1番・大城戸・中前適時打(九学5-3熊工)(満塁)、三振、左ライナー

  9回表(熊工):三振、二ゴロ、四球(1塁)、投ゴロ

 

 ○準決勝組合せ・試合予定(於・リブワーク藤崎台球場)[左:一塁側、右:三塁側]

   22日(土) 第1試合(09:30開始予定) 文徳(第1シード) - 九州学院

   22日(土) 第2試合(12:00開始予定) 有明(第2シード) - 東海大星翔(第3シード)

 

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