表題の件、以下のとおりお知らせいたします。なお、個人戦については一部競技を除いてベスト8以上を記載しています。（順不同･敬称略･把握分）

　県高校総体も終盤に入った6日(月)も好成績が続出しました。団体競技･種目では、バスケットボール部が5連覇で18回目の優勝、ハンドボール部も2年連続7回目の優勝をはたしました。また、女子陸上競技部はトラック種目で2位に、ボクシング部も昨年を上回る3位入賞と活躍しました。個人競技･種目でも、優勝が4(陸上男女･ボクシング男女)、準優勝が4(ボクシング男女･テニス女子)など活躍しました。本校では(秋季開催の駅伝を除いて)残すところ、7日(火)開催のラグビーフットボール決勝戦のみとなりました。引き続き皆さまのご声援をお願いいたします。

　

《陸上競技(男子)》（6日、於･えがお健康スタジアム）

　※800m決勝

　　長谷川軍治（3年）　3位　　1分52秒81

　　岩根　正悟（2年）　4位　　1分53秒06

　※3000mSC決勝

　　迫　　紘太（2年）　1位　　9分12秒45

　　佐藤我駆人（2年）　7位　　9分33秒23

　※学校対抗（トラック）

　　九州学院　　5位　　20点

　

《陸上競技(女子)》（6日、於･えがお健康スタジアム）

　※200m決勝

　　川内ひかり（3年）　3位　　26秒11

　　小山栄美理（2年）　4位　　26秒11

　※100mH決勝

　　鳥丸　沙葵（2年）　1位　　14秒27（2連覇）

　　太田　　葵（1年）　4位　　15秒51

　※4×400mリレー決勝

　　九州学院（青木･鳥丸･坂井･小山）　3位　　3分54秒48

　※学校対抗（トラック）

　　九州学院　　2位　　33点

　※学校対抗（総合）

　　九州学院　　4位　　33点

　

《バスケットボール(男子)》（6日、於･大津町総合体育館）

　　準決勝　九州学院　112（34-4,24-15,25-23,29-17）59　玉名工業

　　決勝　　九州学院　96（24-10,25-15,27-11,20-12）48　熊本工業

　　○1位（18回目･5連覇=中止となった2020年度大会をまたいだ通算記録=）

　　

《テニス(女子)》（6日、於･パークドーム）

　※個人戦 ダブルス

　　準決勝　永田友希菜(3年)･中村　佳湖(1年)　8－4　内田･森川［熊本学園大学付属］

　　決勝　　永田友希菜(3年)･中村　佳湖(1年)　2－8　坂本･田嶋［熊本学園大学付属］

　　○2位　

　※個人戦 シングルス

　　5位決定戦　永田友希菜（3年）　3－6　田嶋［熊本学園大学付属］

　

《ハンドボール(男子)》（6日、山鹿市総合体育館）

　　決勝　　九州学院　31（16-9,15-12）21　熊本マリスト学園

　　○1位（7回目･2連覇）

　

《ボクシング(男子)》（6日、熊本県立体育館）

　※ピン級 決勝

　　村上　雅喜（1年）　○（判定）×　竹中［東海大星翔］

　　○1位　

　※ライト級 決勝

　　森尾　太一（3年）　×（判定）○　白川［東海大星翔］

　　○2位　

　※学校対抗

　　九州学院　　3位　　16点

　

《ボクシング(女子)》（6日、熊本県立体育館）

　※ピン級 決勝

　　永田まどか（3年）　×（判定）○　後生川［熊本工業］

　　○2位　

　※ライトフライ級 決勝

　　渡　　未有（3年）　×（判定）○　迫［菊池］

　　○2位　

　※フライ級 決勝

　　德冨　翠恋（3年）　○（判定）×　高濱［熊本工業］

　　○1位（2連覇）