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おしらせ

同志社大学高大接続特別プログラム(第2日)

[2020/11/13]

 11月13日(金)午後、特進クラス1・2年生(8クラス)が同志社大学「2020年度九州学院高等学校高大接続特別プログラム」に参加しました。最終日となるこの日も引き続き多久和英樹先生(同志社大学入学センター所長・理工学部機械システム工学科教授)による模擬講義『新・リーダーのための教養講座②~大学で学ぶということ~』が行われました。

 講義の冒頭で多久和先生は前日に行われたグループディスカッションのテーマである『質と量はどちらが重要か』についての総括をされ、質と量のようにときとして反発する(正反対あるいは相容れない)関係の事象であっても、それらは必ずしも対立するものではないということを、具体的事例を挙げられながら生徒たちに説明されました。続いて、事前に生徒たちに課された小テストについてのお話と数学的考察(詳細は割愛)をされました。なお、小テストについては後日、全員の答案データを多久和先生に送らせていただきます。

 多久和先生は2日間でさまざまな問いかけや解説をされましたが、そこには「なぜこのようなことを考えなくてはいけないのか」という一貫したテーマがあったことを生徒たちに明かしました。そして「それらをよく考えることこそが高校生や大学生の重要な『仕事』なのだ」と熱弁されました。最後に、この2日間で教わった大切なことをもとにして再びグループディスカッションのときをもちました。テーマは『なぜ勉強しなければならないのか?』で、各グループはファシリテーター(司会者)進行のもと全員参加による活発な論議が展開されました。

 各グループまた各人の発表や質問については後日、多久和先生がすべてご覧いただいたうえでオンラインによるまとめと講評をしていただくことになっています。2日間の高大接続特別プログラムは生徒たちの現在の学びに刺激と示唆を与えていただく貴重な機会となりました。まことにありがとうございました。

 

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