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おしらせ

同志社大学高大接続特別プログラム(第1日)

[2020/11/13]

 11月12日(木)午後、特進クラス1・2年生(8クラス)が同志社大学「2020年度九州学院高等学校高大接続特別プログラム」に参加しました。本校は同志社大学との特別な関係(同志社キリスト教主義ネットワーク:九州では本校のみ)を持たせていただいております。昨年度までは本校が主催する「キャリア教育」の一環として実施しておりましたが、今年度より同志社大学入学センター様が主催する「高大接続特別プログラム」との位置づけで実施されています。生徒たちはこのプログラムに先立ち事前学習(同志社大学提供プログラム)を行って、この日に臨みました。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため今年度はオンラインによるプログラムとなり、会場も昨年度までの3号館ホールから各教室へと変更されました。

 初日のこの日は開会挨拶と趣旨説明がなされた後、同志社大学入学センター入学課の井上圭太様より同志社大学についての紹介をしていただきました。続いて多久和英樹先生(同志社大学入学センター所長・理工学部機械システム工学科教授)による模擬講義『新・リーダーのための教養講座①』に移りました。この日のテーマは、大学のみならず社会やさまざまな場面で重要となる『ディスカッションによる合意事項の形成』。多久和先生は事前学習の内容に基づいて生徒たちに話をされ、ディスカッションにおいては特に「言葉の大切さ・意味を考えて用いる」「全員が必ず参加する」「他者の意見を聞き入れて(尊重して)議論する」「最後は必ず合意事項の形成に至る」ことが大切だと強調されました。

 その後、生徒たちは多久和先生ご指導の下、実際にグループディスカッション(論題:「質と量はどちらが重要か」ほか)を行いました。今回のグループはクラスごとではなく、1グループには8クラスからそれぞれ1名が入る、学年とクラスの垣根を越えた混成グループとしました。1年生と2年生が小グループで一緒に何かをするという機会は年間を通してほとんどなく、初めは互いに多少のぎこちなさはあったもののすぐに打ち解けて話をすることができました。各グループの運営は基本的に生徒たちに任せ、ファシリテーター(司会)・書記・タイムキーパー・発表者を互選してディスカッションは進められました。各教室ではディスカッション後に各グループ代表による発表のときがもたれました。

 最後に多久和先生より講評と事後指導をしていただき初日のプログラムは終了しました。形式・内容ともに普段とは異なる特別なプログラムの体験は生徒たちの成長につながったことでしょう。本日(13日)午後には第2日のプログラムが予定されています。

 

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