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おしらせ

7月24日9時半、熊本大会準決勝 九州学院対済々黌

[2012/07/22]

721日(土)9時半から藤崎台球場で行なわれた、全国高校野球熊本大会準々決勝の九州学院対文徳の試合は近年稀に見る好試合でした。

 

4回の表に九州学院が2点を入れて先制しましたが、立ち上がりから制球に苦しんだ大塚が、その裏に2点を許し同点となりました。その後はお互いに得点圏にランナーを送りながらもここ一発が出ずにゼロ行進が続きました。規定により再試合となる延長15回表の九州学院の最後の攻撃で、先頭打者の萩原が2塁打を放ちすぐにも決着が着くかに思われました。しかし太田が犠牲バントに失敗し、岡山も打ち取られ万事休すかと思われた後、2死から7番浅川が鮮やかな2塁打を放ち勝ち越し点を挙げました。続く島田も連続ヒットを打ってダメを押して長時間に及ぶ死闘にようやく決着をつけました。どちらが勝ってもおかしくない実に緊迫した好試合でした。文徳のバッテリーは2年生ながら素晴らしい出来映えであり、敵ながら天晴れでした。

 

 この日は両校共に全校応援で、ブラスバンドの演奏やチアダンスの踊りもあり、スタンドが押しかけた生徒、保護者、卒業生、一般の方々で大いに盛り上がりました。朝から雨の予報も出ておりやきもきさせられましたが、途中でほんの少し降りかけただけで、どうにか持ちこたえました。雲空のお陰でこの時期にしては涼しく快適で、長時間の及ぶ応援ながらたいした病人も出ずに済んだことは幸いでした。

 

 さあ、いよいよ準決勝、24日()9時半から、好投手大竹を有する済々黌と対戦します。引き続き、皆様方のご声援を宜しくお願い致します。

 

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