6月28日(土)、「2025山鹿・植木支部の懇親会」が、山鹿市の「やまがや」にて開かれました。

当日は還暦・厄入も兼ねており、山鹿の大宮神社で杉谷健文宮司(S60)のもと、星子幸利氏(S36)の還暦祝い、安達俊宏・園田健太郎(S56)両氏の厄入を参拝し、18時より還暦・厄入りの会兼同窓会を開催いたしました。

九州学院からは、山鹿出身でもある坂本真一先生、同窓会からは副会長の石橋金治氏・三浦陽二氏、祭九学会からは川村祥氏・岡本勇一郎氏が参加され、コロナ過もあり、久しぶりの開催となりましたが、上はS17回から下はS73回まで皆さんが参加され、支部のメンバーでは28人の方に出席いただきました。

  二次会は柿内大樹(J52)氏のお店「エビスコ」にて親睦を深め大いに盛り上がりました。これを機に定期的な開催を予定しておりますので、少しずつでも参加者が増え続けていけば幸いかと思います。

  山鹿・植木支部の吉里和雄会長(S17)をはじめ、特に若手皆さんのご協力のおかげをもちまして、無事に開催出来ましたことに感謝し、心より御礼申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （山鹿・植木支部 原口隆一郎氏 記）