1月８日(月・祭日)、九州学院ブラウン･メモリアル･チャペルにおいて「二十歳を祝う会」が開催されました。昨年までは「チャペル成人式」と銘打っていましたが、今年から上記のように名称が変わりました。九州学院同窓会「若手の会」が主管し、二十歳を迎える卒業生を母校へ迎え、恩師・先輩・家族たちでお祝いするものです。

今年はS74回・J73回の卒業生約230名のほかにご家族、恩師を中心に学校関係者などを含め約330名が参列し、日笠山チャプレンの司式で厳粛なる祝福礼拝が行われました。

礼拝の後に小副川院長、川上若手の会会長などの祝辞の後に、宇佐美元高校生徒会長、渡辺元中学生徒会長が謝意と決意を述べ、最後に記念写真撮影をしてお開きとなりました。

新成人の皆さんの今後のご健勝とご活躍を心からお祈り致します。

お世話を頂いた九州学院若手の会のS52回、S53回の有志の皆さん、本当にお疲れ様でした。