2019W杯の熊本招致・運営に尽力の同窓生二人
[2019-10-05]
いよいよ明日6日に「ラグビーワールドカップ2019」のフランスvsトンガ戦、13日にはウエールズvsウルグアイ戦が、熊本・えがお建康スタジアムで行われます。
これらの試合を熊本で開催するにあたり、野口光太郎九州学院元ラグビー部監督(S31回)は、県ラグビー協会理事長として招致から運営に至るまで大きな働きをしています。
また、東京在住で日本でも有数の弁護士事務所代表の遠山友寛氏(S21回)も、同大会の組織委員会理事として開催運営に尽力しています。
このような世界規模の大会において九州学院の同窓生が大きな役割を果たしていることは同窓会の誇りです。本当にお疲れ様です。