2019年度中高入学式を挙行 計453人が学び舎へ
[2019-04-10]
4月9日(火)、2019年度九州学院中高入学式が総合体育館で行われました。式には新入生(高校342人・中学校111人)、保護者、来賓、教職員らが多数列席して、新たな九学ファミリー誕生の瞬間を見守りました。式は白澤教頭の司式によって進められました。式次第は以下のとおりです。
開式の辞
聖書・祈祷(小副川幸孝チャプレン)
式辞(阿部英樹院長・中高校長)
祝辞(山崎恒雄同窓会会長、渡辺勇子育友会会長)
来賓紹介
歓迎の辞(在校生代表:濵田康大朗高校生徒会長)
誓いの言葉(中学校・高校各代表生徒)
教師紹介
挨拶(新入生保護者代表)
閉式の辞
合唱部による歓迎の歌披露
生徒退場
この入学式をもって新入生は正式に入学を許可され、晴れて九州学院の一員となりました。その後、各クラスで担任挨拶と「学級開き」が行われました。本日10日(水)朝には対面式が予定されており、中高6学年が一堂に会します。
新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学まことにおめでとうございます。学院での新たな生活と学びのうえに神さまの祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。