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おしらせ

現状についてのご報告

[2016/04/20]

 今回の震災におきまして被害に遭われました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。現在、中高は地震による校舎損傷の被害が大きく、安全確保ができないことから休校措置をとらせていただいております。早期の学校(生徒登校)再開に向けまして全力で取り組みを進めているところではありますが、2・3号館(高校8クラス)および4号館(中学9クラス)につきましては天井落下や廊下壁面並びにガラス面の損壊などが著しいことから、安全上即座に使用することはきわめて困難な状態です。

 現在、専門家の判断や指示を仰ぎつつ教室配置の再編成など再開に向けた準備にあたっておりますが、余震の続発などの状況から予断を許さない状態にあります。昨日までは1号館を含めて全校舎(百周年記念体育館を除く)への教職員を含めた立入を禁止しておりましたが、本日より1号館の原状回復に向けた作業を開始しております。生徒・保護者の皆さまにおかれましてはたいへんご心配とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をたまわりますよう重ねてお願いいたします。なお、正式な再開の日程等につきましてはあらためて一斉メールおよび当ページでお知らせいたします。

 すべての皆さまにおかれましては引き続き身の安全を最優先にお過ごしくださいますようお願いいたします。また、今回の震災をうけて在校生・卒業生・保護者・地域の方々・教会関係の方々・全国のキリスト教主義学校関係の方々など、すべてを列挙することができないほど多くの皆さまから、たいへん暖かいお祈りとご支援の動きが関係各所から報告されています。本来ならばお一方ずつ直接拝眉のうえ御礼を申し上げるところではございますが、略儀ながら本報告にてお礼の挨拶に代えさせていただきます。

(九州学院院長 阿部英樹)

DSC_0531.JPG※写真は天井が崩落した3号館ホール。被災状況画像の掲載につきましては生徒ならびにご関係の皆さまのご心情に配慮して、現時点ではこの1点のみとさせていただきます。