4月10日(金)1時間目、体育館で中高の2,3年生の在校生と、今年入学したばかりの中高の一年生との対面式を行いました。
期待と不安に胸を膨らませた、中学生102人、高校生347人の一年生がクラス毎にその場に立ち紹介されると、在校生たちは大きな拍手を送って歓迎の気持ちを表現しました。
阿部院長の挨拶のあと、中・高の生徒会長がそれぞれ生徒会のメンバーを紹介し歓迎の辞を述べ、最後に校歌斉唱しました。
新たに生まれた九学ファミリーは、高校1083人、中学321人、合計1404人の大所帯となり、創立104年目のスタートを切りました。