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世界剣道大会 山田凌平ら九学OB3人がメンバーに

[2015-03-11]

  3月10日(火)、全日本剣道連盟は、日本体育協会記者クラブ(渋谷区、岸記念体育会館内)において、第16回世界剣道選手権大会「日本選手団発表記者会見」を開き、代表メンバーを発表しました。

 男子メンバー(10人)の一人として、過去最年少、高校生(発表時)では初の代表として山田凌平選手(九州学院S67回・3月2日卒業)が選ばれました。また、内村良一選手(S51回・警視庁)が主将を務めることになり、西村英久選手(S59回・県警)もメンバーに加えられました。

 5月29日〜3日間、東京・日本武道館で開かれる、第16回世界剣道選手権大会での九州学院OBの活躍が大いに期待されます。

 

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