12月22日(月)、3号館多目的ホールに、保護者、卒業生、生徒、教職員が集い、厳粛なムードの中で燭火礼拝が行われました。
同礼拝は小副川チャプレンの司式で行われ、敬愛会のメンバーがキャンドルの灯を参加者に運ぶと灯が次から次へと広がり、暗闇に中にゆれる炎が神聖なムードを醸し出しました。クリスマスの讃美歌を共に歌い、聖書朗読や祈りのひと時を持ち、クリスマスの喜びを共にしました。
第二部は中高ブラスバンド部、トーンチャイム同好会などの演奏を楽しみ、イエスの生誕を祝いました。
<写真提供:吉本九州学院育友会会長>