４月１３日(日)、長九州学院体育館で崎鎮西学院と九州学院の卓球部の交流試合が行われました。
長崎・諫早にある鎮西学院は本学院の初代院長遠山参良先生の母校でもあり、何かと関係が深いことから、３２年前からスポーツの交流試合を行っています。
 

 ４月２０日(日)には、場所を変えて鎮西学院で硬式テニス部の交流試合が行われることになっています。