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4月10日、体育館で中高在校生と、新入生との対面式

[2014-04-11]

 4月10日(水)1時間目、体育館で中高の2,3年生の在校生と、今年入学したばかりの中高の一年生との対面式を行いました。                        

 期待と不安に胸を膨らませた、中学生106人、高校生353人の一年生たちがクラス毎にその場に立ち紹介されると、在校生たちは大きな拍手を送って歓迎の気持ちを表現しました。
 阿部院長の挨拶のあと、中・高の生徒会長がそれぞれ生徒会のメンバーを紹介し歓迎の辞を述べました。

  最後の校歌斉唱の前に歓迎の意味を込めて、先の世界大会や全国大会で上位入賞を果たした中高のチアダンス部のメンバーが華麗なるダンスを披露しました。
 

 新たに生まれた九学ファミリーは、高校1086人、中学329人、合計1415人の大所帯となり、いよいよ創立103年目のスタートを切ました。

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