おしらせ

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アドベント(待降節)を迎え クリスマスイベント多彩に

[2013-12-01]

 九州学院ではクリスマス前のアドベント(待降節)のこの時期、正面のもみの木を中心にキャンパスの樹木をクリスマス・イルミネーションで飾り付けし、救い主の誕生を迎える心の準備をすると共に、道行く市民の皆様にクリスマスの訪れを告げ知らせています。
クリスマスツリーの光には、イエス・キリストの生誕によってこの世に光がもたされたことを象徴し、新しい年への幸せを祈念する意味があります。

 12月20日(金)午前には、イエス・キリストの生誕を祝い、在校生・教職員を対象にした「九州学院クリスマス礼拝」が予定されています。
 
 12月21日(土)午後6時から、九州学院多目的ホールにおいて、在校生・保護者・卒業生・教職員・一般の方を対象にした燭火礼拝(キャンドルサービス)が行われます。礼拝の後の祝会ではトーンチャイム、ブラスバンド(中高のミニコンサートなども計画されています。

 12月22日(日)午前10時半からは、日本福音ルーテル大江教会主催のクリスマス礼拝を、キャンパス内にある国の登録有形文化財、ブラウン・メモリアル・チャペルで行います。どなた様でも参列できますので、21日の燭火礼拝(キャンドルサービス)と合わせて皆様のご出席をお待ち致しております。

      <11月29日(金) クリスマス・イルミネーション点灯式>DSC00101.JPG