4月6日(土)午後3時から九州学院3号館多目的ホールで、開催され、外部からの一般の方々も含め約400人が参加しました。
東日本大震災で地震・津波と原発災害の両方の影響を受けた福島県立相馬高校の放送局(部活動)が制作した、震災体験を映像ドキュメント、音声ドキュメント、音声ドラマなどの作品を鑑賞した後、ゲストとして相馬高校からお迎えした、放送局顧問・渡部先生と二人の放送局部員の皆さんとの交流のひと時を持ちました。
お忙しい中、また春の嵐の足元の悪い中、ご参加を頂きました皆様に対し厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。