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全国都道府県対抗駅伝大会 久保田ら4人がエントリー

[2013-01-12]

 1月20日(日)、広島市平和記念公園を発着点とする7区間48キロで競う全国都道府県対抗駅伝大会(男子第18回、女子第31回)が行われます。

 先日その結団式が行われ、県外の実業団や大学生を除く代表選手やスタッフ、陸上関係者ら約30人が参加し、男女の監督の決意表明に続き、男子選手を代表して、九州学院陸上部の内田翼選手が「1本のたすきに県民の思いを乗せ、力走することを誓います」と宣誓しました。

 今年は、箱根駅伝で優勝した日体大のエース区間を走った本田匠選手、青山学院のホープ久保田和真選手、九州学院高校3年生コンビ内田翼、坂本新選手の4人がエントリーしています。昨年は男子チームが久保田選手の素晴らしい活躍で3位に入賞しており、今年も上位入賞が期待されています。