おしらせ

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救い主の生誕を前に クリスマス礼拝など多彩なイヴェント

[2012-12-09]

 九州学院ではクリスマス前のアドベント(待降節)のこの時期、正面のもみの木を中心にキャンパスの樹木をクリスマス・イルミネーションで飾り付けし、救い主の誕生を迎える心の準備をすると共に、道行く市民の皆様にクリスマスの訪れを告げ知らせています。

 クリスマスツリーの光には、イエス・キリストの生誕によってこの世に光がもたされたことを象徴し、新しい年への幸せを祈念する意味があります。

 12月15日(土)には、イエス・キリストの生誕を祝い、在校生・教職員を対象にした「九州学院クリスマス礼拝」が予定されています。礼拝の後の祝会では特別参加の九州学院みどり幼稚園の園児たちが「降誕劇」を演じることになっています。可愛らしい園児たちの演技は観る者すべてを癒してくれます。

 また、12月21日(金)には、九州学院多目的ホールにおいて、在校生・保護者・卒業生・教職員・一般の方を対象にした燭火礼拝(キャンドルサービス)が行われます。礼拝の後の祝会ではトーンチャイム、ブラスバンド(中高)、合唱部等のミニコンサートなども計画されていますので、お気軽にお出かけ下さい。

                       <ツリーやポインセチアなどで飾られた玄関、ロビー> 

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