HOME - おしらせ - 公民科の授業で主権者教育を実施

おしらせ

公民科の授業で主権者教育を実施

[2019/02/10]

 1月24日(木)4時限、高校1年1組(特進コース)「現代社会」授業において、特別企画として日本国憲法改正についての模擬国民投票が行われました。熊本市選挙管理委員会中央区事務局様のご協力により、実際の選挙で用いられている投票箱ならびに記載台を使用させていただきました。

 今回は設定として、国会で発議された改正条文案は第9条の2のみとしました。生徒たちは「全国高校生1万人模擬国民投票実行委員会」が「憲法改正を問う全国高校生1万人模擬国民投票」のためにフィクションとして作成した「国民投票広報」に記載された、発議に賛成した政党と反対した政党の主張(実在の政党・団体・個人とは無関係)を読みました。賛否両方の資料映像と、党首役の教師によるプレゼンテーション(設定であり教師個人の意見は含まれていません)、討論を経て、生徒たちは模擬国民投票(投票行動の疑似体験)を行いました。

 この先、実際に憲法改正の発議がなされるかどうか、仮に発議される場合でも条文の一つのみが改正点となるかどうかは不透明であります。しかし、この授業が、1年生の生徒たちが18歳になるまでの間に自分たち(国民)が主権者であることの認識を育成していく主権者教育の一端をなすことはできたでしょう。ご協力いただきました皆さまに感謝申し上げます。

 IMG_3496.JPG