10月31日(水)〜11月2日(金)、九州学院の交流校である大韓民国木浦市の文泰学園に11人の高校生と引率教師2人が訪れ、交流と研鑽のときをもちました。直前に文泰学園の生徒と先生が九州学院を訪問していていただいたこともあり、再会した一行はすぐに打ち解けることができました。

　文泰学園では歓迎式典や授業参加を通して、ホームステイでは家族の一員としての温かい交流を通して、生徒たちは有意義なときを過ごすことができました。また、韓国の現代美術や伝統文化に触れる機会もあり、一行は充実した3日間の訪問を終えて帰熊しました。本日はその様子(写真)をごく一部ではありますが紹介します。