12月20日(日)、京都市西京極陸上競技場発着のコースで行われた全国高校駅伝競走大会男子の部で、九州学院が14年ぶりの準優勝に輝きました。 また、アンカーの中川翔太選手が区間賞を獲得しました。
4区の神林が4位に順位を上げた後は徐々に調子に乗り、最終7区のトラック勝負での2,3位争いは、中川が一度は抜かれるも再度抜き返す意地を見せ、感動的なデッドヒートを制しての準優勝をでした。
このニュースの詳細につきましては改めてご報告致します。ご声援を頂きました皆様に対し、厚く御礼を申し上げます。
<試合直後にメンバーの活躍を紹介する禿陸上部監督>
(写真:KOTE PRO.)