7月19日、コロンビアのカリで行われた、陸上の世界ユース選手権最終日、男子3000メートル決勝に出場した九州学院の神林勇太選手(高2)が7位に入賞しました。 男子2000障害の西田壮志選手(高2)は入賞なりませんでしたが、世界の強豪を相手に健闘しました。