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おしらせ

「2014くまもと・高校生演劇祭」 九学(合同)が最優秀賞

[2014/04/07]

  3月30日(日)、市民会館崇城大学ホールで開催された「2014くまもと・高校生演劇祭」で九州学院と開新の合同チーム「エンターテイメント・緑虫」の演劇「ボクとワタシの幸福論」が最優秀賞に輝きました。

  このイベントは熊本市と熊本市文化事業協会では、本市の文化芸術振興のための事業として、熊本県内の高校生を対象としたもので、今年で三回目を迎えました。この日は応募のあった14作品の中から脚本通過した5作品が上演され、劇団青年団の主宰する平田オリザ氏はじめ8人が審査にあたりました。 「ボクとワタシの幸福論」は、「幸せとは何か」を男子高校生らが考える物語で、テーマの構成と役者三人の熱演が高く評価されたものです。

 

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