2月8〜9日、長崎県の五島市中央公園市民体育館で行われた、第30回九州高校選抜剣道で、九州学院が男子団体で2連覇し、男子個人も山田凌平選手(2年)が優勝しました。
東福岡との団体決勝戦では、先鋒から3人連続で白星を挙げて難なく優勝を決め、個人戦も山田選手が初戦から決勝まで、相手に1本も許すことのない安定した強さを発揮しました。
<写真: 熊本日日新聞提供>