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おしらせ

天草ロードレース大会 坂本新が優勝、浦田春生賞も

[2013/02/06]

  2月3日、天草市新和町の小宮地発着のコースで、第18回天草ロードレース大会  (10、5、3、1.5キロ)が行われ、400人以上が参加してタイムを競いました。

  最長距離10キロの部は招待選手の九州学院高校3年の坂本新選手がで優勝し、同時に最優秀賞の浦田春生賞に輝きました。

 この大会は地元出身の浦田春生氏(九州学院高S32回・中央大陸上競技部駅伝監督)のバルセロナ五輪(1992年)陸上1万メートル出場を記念した大会で、地元実行委員会によって毎年開かれているものです。

 浦田春生賞を高校の後輩が受賞したことは素晴らしいことです。ほんとうにおめでとうございます。