高校のおしらせ

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全国高校総体終盤へ 17日からの「水泳」にもメダルの期待

[2012-08-17]

7月28日から新潟市を中心に行われているインターハイ「2012北信越かがやく総体」もいよいよ終盤を迎え、8月17日から始まる「水泳競技」を最後に幕を閉じることになります。

最後の競技「水泳」でも、女子自由形の宮本選手、男子背泳ぎの中川選手、バタフライの田上選手、個人メドレーの斎藤選手などにメダルの期待がかかります。

 

九州学院をしては、現在のとことろ、陸上女子の野林選手が100?b、200?bの2冠、自転車競技部の瓜生選手の1000?bタイムトライアルでの優勝、団体トラック総合優勝と、4つの金メダル、そしてボクシング競技の堤選手のライトフライ級銅メダルなど、輝かしい成果を上げています。ご声援を宜しくお願い申し上げます。