高校のおしらせ

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高校総体 女子空手で沖田優勝、ボクシングの堤、小山も

[2012-06-05]

6月3日(日)、県高校総合体育大会(県高体連・県教委主催)第3日目、空手の女子個人組み手で、先の東アジアジュニア・カデット選手権のジュニア(16歳〜17歳)女子個人組手59キロ以下級の覇者、沖田理奈選手(1年)が初優勝の栄冠に輝きました。
 ボクシングは8階級中6階級が決勝に進出し、ライトフライ級の堤選手(2年)、フライ級の小山選手(3年)のふたりがチャンピオンとなり、学校対抗で6年連続の優勝を果たしました。

 

(追加)6月2日の第2日目に陸上女子400メートルリレーで、九州学院(田中、福嶋、村本、野林)が、優勝に輝きました。