１月１４日、１５日の両日に２０１２年度の大学入試センター試験が行なわれ、九州学院からも多数受験しました。全国各地でトラブルが発生した中、九学の受験生は滞りなく試験を受けられたことは何よりでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　現高三の多くが推薦入試などで大学を中心に進路が決定しているために、例年よりもやや受験者が少なかったようですが、会場となった熊本県立大学には受験生の待機場所の確保や激励のために、内村院長をはじめ多くの関係教師の姿も見られました。

　　　　　　

　１月１６日（月）には学校で自己採点を行い、その後各自の点数を基に今後の作戦を練り、受験大学を決定して行くことになります。受験生諸君の健闘をお祈り致します。