１０月8日、9日に佐賀県総合運動場水泳場で行われた末弘杯全九州高校新人水泳大会（短水路）で、宮本靖子選手が（高2年）女子自由形１００、２００メートルを大会新で制し２冠達成しました。

　また、男子４００メートル個人メドレーの齊藤凌（高１）、同２００メートルリレーの九州学院チームで大会新で見事優勝し、学校対抗は男子の九州学院が４年連続１０度目の頂点に立ちました。