おしらせ
「熊日スポーツ賞」 「激励賞」に池端、「指導者賞」に木下監督
[2011/01/04]
新しい年、2010年の幕開けです。 いよいよ今年、九州学院は創立百周年を迎えます。
今年も最新の学院のニュースを中心に発信しながら、ホームページをより充実したものとすべく、スタッフ一同微力を尽くしたいと思います。 皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。
さて、 2011年の最初のニュースは、新年の幕開けにふさわしい、めでたいものとなりました。
「第41回熊日スポーツ賞」 「激励賞」に水泳の池端、「指導者賞」に自転車の木下監督
2010年の国内外のアマチュア競技会で活躍した県関係選手などをたたえる「第41回熊日スポーツ賞」の受賞者が1月4日に発表され、「激励賞」に水泳の池端宏文選手(高3)が、「指導者賞」には自転車の木下敬史監督がそれぞれ選ばれました。 池端選手はインターハイ競泳男子100メートルバタフライの二年連続優勝などの活躍が認められたもので、昨年の「スポーツ大賞」に続いての受賞となりました。 また、木下敬史自転車競技部監督は、30年にわたり同部を指導し続け、1990年インターハイでの総合優勝をはじめ、多くの大会で好成績を残した功績に対しての表賞となったものです。
なお、授賞式は1月15日午後2時から熊日本社で行われます。誠におめでとうございます。