九州学院高等学校

 １月１６日、１７日の両日に２０１０年度の大学入試センター試験が行われました。全国で５５万人、県下では７６００人程、九州学院からは１００名が受験しました。 （後日進路からの報告がありますが、現高三の大多数は既に推薦入試などで大学他の進路が決定しています。）

会場となった県立大学には関係教師１０数名が出向き、受験生が快適に受験できるように生徒の待機場所を確保したり、激励の言葉をかけたりしました。

また、受験生全員に育友会からキットカット（きっと勝つ）、お菓子やインスタントカイロなどの応援グッズがプレゼントされました。

県立大学キャンパスで行われた激励式では、内村院長も駆けつけて挨拶し、阿部進路部長の音頭で「Yes, we can!」と受験生全員で唱えて気合を入れて受験場となるそれぞれの教室へ出かけて行きました。

１月１８日（月）には学校で自己採点を行い、その後その点数を基に今後の作戦を練り、受験大学を決定して行くことになります。受験生諸君の健闘をお祈り致します。