2008九州学院キャンドルサービス:神の愛の聖夜
[2008-12-22]
22日(月)午後6時30分より、2008年九州学院の聖降誕燭火礼拝(キャンドルサービス)を3号館ホールで行いました。司式:斎藤 基、富島裕史、説教:ボブ・バーン牧師(通訳:白澤不二夫教諭)による、厳かな聖夜のひと時を多くの来場者とともに過ごしました。
神様の愛のプレゼントである救い主イエス・キリストのご降誕を、バーン牧師の説教を通して参加した人々が共に祝し、その愛の恵みに感謝しました。クリスマスおめでとうございます。この世に愛と平和の光が輝きますように。
1部の礼拝の後、2部のミニ・コンサートが開かれました。トーンチャイムの演奏(指揮:谷口象二郎教諭)によるクリスマス・メドレー、中学ブラスバンド(指揮:青井弘毅教諭)による同じくクリスマス・メドレー、ゴスペルソング・ルクス(諏訪由里子職員のグループ)によるクリスマス・ソングとすばらしい曲の数々を楽しむことができました。
3人の博士たちが貢物を持って、神の御子を拝みに来ました。
賛美歌111番で礼拝が始まりました。
学院の礼拝と同じく、説教はボブ・バーン牧師でした。
神の救いの証・十字架をキャンドルが灯します。
トーンチャイムの聖なる響きによる祈り
キャンドルを手に、心静かに聖夜のひと時を
Joy to the World 以下、次々とクリスマスメドレーを演奏
中学ブラスバンドの調べに乗って、「サンタが町にやってくる」はずです。
ゴスペルソング ルクスの歌で2部はクライマックスに
「泉の広場で会いましょう、センタープラザ。」のアカペラもなかなかのものでした。