11月9日〜10日、東京・辰巳国際水泳場で開催された「FINA競泳ワールドカップ東京大会」に出場した九州学院出身の宮本靖子選手(S65回・東洋大1年)のチームが、混合200メートルリレーで日本新記録を樹立し4位(世界)に入賞しました。
「男女混合」は今シーズンから新規採用された種目で、混合200メートルリレーの日本チームのメンバーは、今や日本の第一人者となった萩野公介選手をはじめ4人全員が東洋大の学生です。
*先日、田代水泳部監督から報告して頂いた少し古いニュースです。遅くなりましたが凄いことですので、お知らせします。
右端が宮本選手(東洋大1年)