8月1日(木)、バルセロナで行われている水泳の世界選手権第13日、競泳女子800メートルリレーの日本(五十嵐、上田、宮本、高野)は8位に入りました。
日本チームのメンバーには九州学院高出身の宮本靖子選手(S65回・東洋大1年)が入っており、その泳ぎが注目されていました。宮本選手は第3泳者を務め、力強い泳ぎでアンカーに繋ぎました。
<宮本選手談話>
「熊本での激励会など、たくさんの応援ほんとうにありがとうございました。この素晴らしい経験を成長に繋ぎたいと思います。明日からまた応援にまわります。これからもよろしくお願いします」